考える時間が十分にあるので、じっくり アルゴリズムの解析をしてみた。
キルヒホッフの法則を使うのではなく、
計算量の 最大値 最小値をもとめることである
確率統計から 関連する 不等式にこだわって 、
さらに マーチンゲールを使ってである
何度読んでもわからない
休んで 寝て起きて 読んでもわからない
最後はノートにまとめながら読んで 見えた感じがした。
次官になって、歯医者に行った。
いきなり 5本歯の根を抜いて歯の上下の処置をすることに。
麻酔がきいて 口の周りが しびれている。
休憩時間に Hashアルゴリズムの解析の証明を考える。
最大値がわかっているので、使う不等式が当てはまれば終わりなのだ
抜いた歯の出血が止まらないので また休憩。
Horffding-Azumaの不等式をつかい
初期値 Z0 m(m-1)^t/m^t が見えて
解決
知らない不等式を調べて、
アルゴリズムの表現が見えれば
いつものペースで 見えた