2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

型推論

LISP育ちなので 関数型言語に 興味を持っている 最近 Haskellに興味をもった。圏論の代数系言語に惹かれたのは DBの理論モデル化で D.Spivakの圏論の応用の見事さだった。 関係代数からファンクター理論に写った。 派生的に モナド モノイド 等を知った。応…

Haskell2010

Google派の小生としては Dartに頑張ってほしい。資料参照段階ではTypeScriptのほうが良くみえてしまう To-Beは決まっているので その間 Haskell の FFIで C連携で逃げようか?そこまで型推論 こだわらなくちゃ だめなのか? Haskell の モノイド なぜ 入れ…

思考のトラップ

駅で待ち合わせ時間に見つけた 先延ばし の章を読んで なるほど と感心 衝動に対する抵抗力が弱い 自分が 何を考えるか 考えることができない マシュマロ実験が メタコグニションに通じることを初めて 知ったゲームに相手は 快楽 新奇さに弱い 子供っぽく 原…

Dart TypeScript

Googleが好きなので Dart の良さを探すべく 評価する 型推論のベースで比較すると 何故か TypeScript が良さそうに見えた 疲れたのか?

Dart

Haskell とのリンクで FFIで Cリンクで haskell をよびだすより そもそも JSで関数型対応どうしているのか調べてみた。 実際に Dartの関数部分や TIPS VIDEO をみていると 意外と EXCEPTION 等もいける。モナドにこだわっているが TYPESCRIPT も比較してみた…

Functor (Haskell)

1関数1引数? 複数引数のために Applicativeで 圏論と遊離する部分な気がした JSの関数型 Dart 好きではないが TYPESCRIPT の深耕の方が TO-BEだけども Haskell2010 使い込んで 良さを理解したいものだ

アベノミックス 本 を読む

岩波新書で失敗するだろう という 本. 経済学部 というか 京大 出身 統計データを駆使して、グラフ化して 上手くいってない結果を表示 言い切れないのが 文系学問の 限界の気がした twittaで 4日WSJ社説の中。「実質賃金は毎年約3%低下しており、可処…

Applicative Functor   on Haskell

Class (Functor f) => Applicative f where pure:: a ->fa (<*>):: f(a->b) -> fb Functorでよいではないかと 思っていたら、 ノマドの真の理解のため だそうだ しばらく 読んでみよう Learn you a Haskell for Great Good ほんの少し Haskell が楽しくなった

state monad

monad の インスタンス 定義に >>= と return に 型構成子 が必要となる Functor と Monad の関係が 圏論 と 異なってるのか?

本の読み方 再考

大事だと思うことを線を引いておき、再度読む時はそこを重点に読む. 一回目に いい加減な基準で下線を引いてしまうと 大事なことがボケてしまう 結局は 2回め以降も 線引き作業 重要事項が見えてない時は 線引きやめよう

Aplicative Functor

Haskellの基礎をサラーとみて ようやく Functor に Aplicative を 創る必要性がわからない