やる気より本質的なことでこだわる自分。 言葉の一歩先を知ることからはじめ 必要の 徹底 自分のために 偽善者にならずに 歩いている

昔から惰性で付き合っている人を ふっと 彼は道楽ではないか？と思った くちではとやかく言うが、何も実体がない． 現在の彼を見ると 道楽の典型だ．生きている意味がないと思ってしまう． 周りにビクビクしながら、ようやく 吹っ切れてきた 最近 実体がない…

論文の信憑性がすでになく、なぜ 価値のない論文が見過ごされたのか？ 偉い人が作った論文で 体裁がごまかせた？ 肝心な本人はなぜ嘘がわからないのか？ ごまかしでなく 本当にできたしまったと思い込んだのか？ 常識と違いのだから 改めて 再追試をやれば …

頭では許せなくても生活があるなか 、自分に犠牲をしいることができるのか？ よくわからず でも生活は しっかり守る生き方で 耐える線はまもる． 比して 自分は その場しのぎは あたりまえ 貧乏 無能を 引き受けられずに 悶々する日々 何が違うの？ 信念なの…

自分を引き受けるのは自分だ。 まだ どれだけ マーケットを創れるか試してみたい 口車に乗って 利用される 愚は 繰り返すまい

ゆったりとした時間から 強制的に 時間を決めた行動に移る時、だらけた気分が 崩壊する 岡山の事件が 解決し 、 親ロシア人対応 イスラエル対応 ここまでは 見えない 突然 日常に 戻る 重たい頭を引きずって、動き回る

チェス王者 FIsher のTVを見た ．死ぬ時 chess しかできない といえて 死ぬのは ！ いろいろ 翻弄されて生きるのは 人間の性か？

聞いたことは そう聞いた だけだ 確かめようがない ことは そう簡単に 決めつけないことだ じっくり 事実を 集めて 自分なりの まとめ方で

組む人をよく見ないと。 諦めしかない人 人はその人の分しかみえないのだから

出っ腹を何とかしたい。一向に減らない腹を見ながら、食べたいだけ食べているから？とおもいつつ 必要最低限で 生きてみようか

EAも昔とった杵柄ではないが、コンサルも久しぶりだ． 現場復帰の準備を怠りなく 所業無常なり

今 ある環境から逃げずに、受け入れて やれることをやろう。 いとうことで ソフトウェア工学 から戻ってみよう。 もう 若くはないさと就職した２６歳 流されて 今がある。 最近はスマサラーナ と言うか ブッダにこっている。 わけわからずしていた 瞑想も 少…

ふっとしたことで UML提案をして、調子を壊していたが、 ５年ぶりにUMLで開発だ 体を鍛えないと

頭が戻ってきたのか、EAでのアイディアの出方にびっくりだ 昔とった杵柄 かな？ 意外と やれる自分に 少し 期待

気に入られようと 必死に金持ちぶった．散財して懲りた また 少し 溜まってきた． 来るのは それを狙う人たち． 自分が もう変わっていた． 体よく断り、縁切りでいこうときめている 若者たち をみながら 現実を受け入れてこなかった 自分が見えた

やれる範囲が決まってくる べきではなく 現在の彼らの持つ文化に依存する それをロードマップ化するのだが ここまでやりたいは できるのだが

やるミッションが見えたので当面、それをこなすことに 頭が壊れたとはいえ 訳の分からない環境で 過ごしたものだ。 もう 分相応な仕事に 戻ろう。 コンサルでしょ ITですよ それを４０年やってきたのだから

借りの間にで５年目。体調が良くなってくるといろいろ気がつく 相手にする人ではないのだが

野崎先生の本．相変わらず わかりやすい． 言葉を知ってわかった気になる危うさ で 考える 自分の人生は 言葉を知るだけの研究だった気がしてきた 工学を選んだのは実践を通じたわかるに憧れたのだから 体を壊して今の会社にお世になって 何となくこのサを感…

慌てず騒がず行動するのが肝心

今後の話をするために、東京に来たが、肝心な人は 忙しくて夜遅くまで 仕事。電話レベルの打ち合わせは終わっているので翌日にした 別の人と打ち合わせ。面白い製品考えたので 説明した。肝心な機能派「アウトバウンドなのだが、どこで一線を引くかがポイント…

人を含め動きがある やることも含め動きがある我関せずして、やるべきことを コツコツと決めた道をコツコツと