2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ほのかな楽しみ

偶然見た 夏目漱石 三四郎 道草 夢十夜 明暗 道草を読もうと思った 論文読みも自分が面白いものを選択して読むことに 気楽に やろう 小さな 楽しみ みつけよう しばらくは 自分の小さな 喜び のために もうすこし 自分だけに 対象を絞って 小さき頃の 思い出…

絞り込み

分を超えている 量を落としていかなくては 諦らめる 事 まずは プログラマであることを 決める 伴う 数学 理論は よい そのものの 専門家ではない 諦らめ 無理して やっていないか? もう 無理する時代ではないのだ 諦らめを 実践していこう 力がついたら 増…

発するか否か

書くことは良い。 人に開放する理由は? まずは 自分に向けて 記述 読み直して 広げる 意味を判断 あるなら 公表で まず 書く 広める は やめていこう 自分の理解 咀嚼 が第一 自分に 自分のために 発するのは わかる 人の為はない まずは 自分に ためてみて…

具体化

抽象化したものを好む癖はわかった それを具現化して解った状態を具体的にしていこう プログラマ なのだから 他人への反応より、 まずは 自分の具現化作業を 論文選択の時に 自分だけの興味で 選んでいるか? 分が 発散しないように 過去に縛られなくてもよ…

分に合わせて 質に こだわろう

自分の 現在の能力が見えてきた。 面白みは まだ 高すぎるが できる範囲は 決まってきた 面白いのも じっくり 読んでみよう いろいろ知っても 意味ないのだから 締切時間 自分が創るから 焦る 気の向くまま じっくり 休む休み やろう いつまでに やれない で…

スローで

速さ をいつから 第一にしたんだろう 質を大事に する生き方に 諦らめて 捨てることが必要 分に会うまで 絞り込んでがポイントかな 論文を読むことに 専念できる状態になった 読むべき論文の選択 分を超えられない 諦らめが肝心 諦らめの基準 手に負えない …

スローで

田丸雅智さんのTV番組”情熱大陸”を録画で見て 院卒後、ショートショート作家に 楽しくやろう が気に入った 早速 AMZONで 初版本を 購入 作業して 読むかと思ったら、 意欲がわかず 読まない自分 これだと思うけど 本を買うまでで そこで おわり 本を読んで楽…

絞り込み

分が見えてきたら、諦めて要望の絞り込み 量の多さは意味無し 分にあった質をキープするために、捨てていく 諦めていく 全くの 理論の理論 は 自分のノスタルジーでしかない 数学がそうだが、 出来ない自分を認めて 諦める わからないものは 諦めだ 質にこだ…