野崎先生の本.相変わらず わかりやすい.
言葉を知ってわかった気になる危うさ で 考える
自分の人生は 言葉を知るだけの研究だった気がしてきた
工学を選んだのは実践を通じたわかるに憧れたのだから
体を壊して今の会社にお世になって 何となくこのサを感じていた
去って 言葉の重さを感じながら生きる世界にもどろう と 思った
わかるということがわからない
そういえばI/Nから丸写しは猛省すべきだ
落雷型の思考タイプな私
ケアレスミス多いな
間違いを恐れず 残り少ない人生楽しくやろう