現実離れをして頭だけ働かせると思考が妄想になってしまう
生きるための優先順位を考える
豪華な暮らしはアーティフィシャルな社会が評価しているだけ
妄想に乗らないで
現実的に生きるためには
人生に必要不可欠なものから 優先順位を付けるべき
自分の人生に 何が不可欠か 何が必要か
どの程度の人生が自分にとって 贅沢だ と感じられるか という優先順位
要るもの 要らないもの
くじけたくない と 思うならば
あべこべの優先順位に乗るのではなく
一人ひとりが 人間として
自分の人生に関わる優先順位 を決めておく
子供の頃 長屋 かろうじて 医療全くなし そういう生活空間であった