論文の信憑性がすでになく、なぜ 価値のない論文が見過ごされたのか?
偉い人が作った論文で 体裁がごまかせた?
肝心な本人はなぜ嘘がわからないのか?
ごまかしでなく 本当にできたしまったと思い込んだのか?
常識と違いのだから 改めて 再追試をやれば 、間違いに気づいたのでは
おそらく 以降 失敗し続けただろうから
1回の成功は 疑うべきではないだろうか?
偶然 を信じたくなるのは 自分もそうだが
常識に反する結論ほど、再評価する努力が必要なのかも
TVはいきなり 小保方さん」のES細胞 トレーの 話。これは悪意?