アドラー にはまって

ふっと手にした 嫌われる勇気をペラペラめくった. 
 長く勉強している スマサラーナ師の話に近いと思った.
 今を生きる など
時間があったので
 Kindle版をPCで読み始めた.
自分が今まで悩んでいた他人評価がすっきり解決した
 他人の課題 という捉え方 がすんなりはいった
他人に気に入られるために
 自分の人生が生きられず、他人に生かされて来て、最後に壊れてしまった.
他人承認要求を拒否しないと他人の人生を生きることだと知って
 今までの生き方を見直すことに
心に残っていた傷跡は他人の人生を生きてきた証であった.
確かに 嫌われる 勇気 が必要だったのだ