現代社会のシステムを 知る 安穏に構える
妄想を排し 現実的に 立ち向かう
自分の判断にしがみつかない
人生はとりあえずの判断で
観察して 観察して、身口意 の行為をする
内容がとても大事である
権威を調べる必要はない
客観的にものを見ることこそ 物事の本質を見極める方法である
中身を自分で調べて判断する
調べない人は鵜呑みにする
相手が誰であっても 無条件降伏は絶対にするものではありません
すべてが無常であることを知り
楽しみがその瞬間ごとのものであることを理解できれば
すべての変化を受け入れられるようになる
この世のことを 何でも知らなくてはいけないとか
何でもできるように能力を向上しなくてはいけない 等々
妄想している
私は生きているという ポイントを導入する
自分が生きているという範囲内でしか行動できない
自分の人生に役立つことだけを学べば結構
すべてを学ぶ必要はない
思考をシンプルに
目の前にあることを しっかりと考えて 行動する
人の基準に合わせて
個人の人生を調整しようとすることほど 愚かな行為はない
自分の人生は他人の生き方に合わない
どんな困難に立ち向かっても怖がらない人間になる
