ほのかな楽しみ

偶然見た 夏目漱石 三四郎 道草 夢十夜 明暗 

 道草を読もうと思った

  論文読みも自分が面白いものを選択して読むことに

    気楽に やろう

小さな 楽しみ みつけよう

 しばらくは 自分の小さな 喜び のために

  もうすこし 自分だけに 対象を絞って 

    小さき頃の 思い出を受け入れながら

     ちっちゃな 楽しみ でいいではないか

のんびりと 楽しみながら

 出来ないときは 諦らめ それこそ 分 なのだ

  これだけやらなくては ない  

   やりたい で焦るな

    目前のことを 解ること 量をこなすことではない

     目前を 今を 楽しもう

まずは 自分を相手にして

 社会性 本当に 必要なのか? 

  必要の再吟味

   幼き 育った環境での 教え から?

高校時代のサビシさからくる 無意味な コネクトを反省しながら

 なぜ 自分に戻れなかったのだろう?環境を受け入れる ことが出来ず

  逃げてしまった。

そこから すべてが 始まった。

 コネクトの 再評価かな?

時間の合間にふっと浮かぶ 過去の貧乏さ そこから来る 今 

 育った環境は 受け入れていこう 逃げるのではなく

   今楽しみと思うことを ゆっくりやろう

    生き急がないように