まずは 読み 書き のスピード 再チェック

分を知ることは生きる上で大事と知る

 昔のスピードについていけない自分が多い

  ちゃんと 今を生きるために スローでいこう

   結果の品質 をチェックして、速度を落とそう

     最適な速度で読み書きを

読み書き後の 納得感

 駄目なら やり直しの余裕を

  急ぐ理由はない のに なぜ 急ぐ

    やる量が多いなら 諦めて 絞り込むこと

量を求めてしまうのは 締め切りを設けるからだ 

 そんなベキをやめるには これだけやるべき という幻想に気づくこと

  そんなものは ない

手当たり次第という訳にはいかないのだが

 自分に無理そうなのものは 諦め

  休み休み がよい

   疲れたら 休もう

とにかく 横になった

 乱れたペースだが、無理せず

  充実感は ある