足元をみる

背伸びせず、まず自分の足元を見て 無理せず

 べき論で生きすぎ、 

     気楽に 今のままで ゆっくり

  べきとの GAPだけが残る 

    常に べきばかりで 焦ってしまう

     理想だけでは生きられない

生活から 足元をみる 温故知新

 何故か 学生時代のTVを見る ノスタルジーなのか?

  生きるのに精一杯な家族 の中で 

   逃げたかった 貧乏 

    貧しさに立ち向かわず 逃げた ごまかした 

     受け入れる勇気なのか?子供心に無理だったのか?

     TCOM時代は入金なしでも 病院通いでも それなりだった

      愛することに飢えていた そういう感覚が消えた

実自分からみてどうなのか?その観点が抜けている

 べきはよい 実効性で見る時 自分を 足元を見よう

  できる範囲で 楽しくいこう

   苦しくなったら、ちょっと休んで 足元見よう